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宇宙創造の意思は、宇宙を六方向に封じ創造の場を設けた!  

6C
イデアの箱(イデア空間 = OUTER MATRIX)

 今回は、ややマニアックな内容になってしまったが、ここ最近になり『次元空間船』の働きの結果、地球自体の生命力が以前よりも増して活発になり新鮮なエネルギーを蘇らすことに成功した。その結果、地球構成体自体の創造に一歩前進することに貢献できた。これら地球のステップアップは、そのまま人類のエネルギー的身体の成長にも拍車をかけることとなった。

そのコズミックな身体成長の目標とすべき「型」となったのが宇宙のイデア界に存在している人間を創造したときの設計図「アダムカドモンの身体」(人体のテンプレート)である。ここ最近の発展は、人類の集合的な身体がこの宇宙のテンプレートを受肉しつつある段階にまで成長してきたということだ。

このテンプレートは、イデア結晶体から成るアダム・カドモンとして完成しつつある中で、これと一緒に形づくられるのが、宇宙創造のための空間構造体(BOX)システムである。これを宇宙創造の母体といい、文字通り「MATRIX」であるが、これら身体システムと併行して形成されて行く仕組みがある。これらの空間は、以前から『次元空間船』の働きとして紹介してきたが、更なる極みの空間へと次元移行するための場が完成しつつあるので、ここに紹介したい。

これら 「宇宙創世の仕組み=MATRIX」 について若干ではあるが、これに触れた文献がある。ずいぶん前に、霞ヶ関書房から出版されたM・ドーリル博士著の『カバラの真義』である。これを参考文献として一部引用しているので参照されたい。

創造の意思にとって、先ず最初に宇宙創造の場を設けるための、一定の空間をつくる作業に取りかかった。この作業は、総てイデア的な思念によって空間を六方向に封じることで入れ物(空間)を設定した。何故なら、空間を設けることで、その中に宇宙を創造しようとしたからだ。この六方向に空間を閉じる作業については、イデア言語であるテトラグラマトンの四文字をある手法によって用いた。具体的にいうと、四つあるテトラグラマトンの内の始めの3文字(ヨド・へー・バウ)によって形づくられた。

聖なる四文字=テトラグラマトン

通常、テトラグラマトンは四文字あり、神聖なる四文字として=(ヨッド)YOD・(ヘー)HE・(バウ)VAU・(へー)HEからなり、ヘブライ語の4つの子音としてヤーウェまたは、エホバを意味し、古代のヘブライ人にとって、ある宗教的な儀礼から神の名を安易に口に出して言うことを硬く禁じられていたため、アドナイと読み替えていた。これを Y・H・W(V)・H で表わし、創造の意思はこの4文字のうち、最初の3文字をそれぞれ組み替えて空間を六方向に閉じた。

最初に創造の意思は、先ずホアという宇宙創造の源泉(七次元)から、力を引き込みイデア言語である(ヨッド)YOD・(ヘー)HE・(バウ)VAUの3文字を活用し、六方向に放った・・・

上を見て、(Y・H・V)にて高さを封じたまえり。
下を見て、(Y・V・H)にて深さを封じたまえり。
前を見て、(H・Y・V)にて東を封じたまえり。
後を見て、(H・V・Y)にて西を封じたまえり。
右を見て、(V・Y・H)にて南を封じたまえり。
左を見て、(V・H・Y)にて北を封じたまえり。

これにより、立方体である正六面体が形作られた。この立方体は、六次元の内部障壁によって閉じられた。この閉じられたことで、外部の有害な闇(アビス)の侵入を防ぎ、同時に空間内部に生み出された生命(エレメンタル)を守る働きにもなった。つまり、空間構造体の外部の闇は、創造の意思にとって宇宙創造が始まる以前の暗黒の闇であり、創造神にとっての無意識的領域を象徴していた。このように六方向に空間を閉じた訳だが、宇宙には地上のような東西南北という方位がないので、上記にある方位については、あくまでも便宜上設けたということ。

実は、ここにはある秘密が隠されている。つまり、宇宙の虚空に浮かぶイデアの空間構造体を形つくるときに、東西南北という方位を設けた理由は、ある宇宙の法則的原理からきている。それは、地球の大地であるマルクトを原点にして、創造をスタートしたからである。このことは、存在が地球の全ての実質である四大元素を吸収し、同化したことで第五元素であるイデア結晶を抽出しアダムカドモンの身体を形づくった。その結果、質量を透過しイデアの空間構造体を浮かび上がらせることに成功したからである。

これら六次元からなるイデアの空間構造体は、宇宙創造の母体(MATRIX)としての「アレク大空間」を顕現させた。最初、テトラグラマトンの神聖四文字の内、始めの3文字である(ヨッド)YOD・(ヘー)HE・(バウ)から、六方向を封じて空間構造体を形成させたが、四文字の最後の(ヘー)HEは、完成した空間構造体であると同時に、空間構造体の中心に重心として位置ずけられた二つの音階 「ド」 の(絶対の意思)で満たされることとなった。これら二つの形成物については、カバラの10個あるセフィロの最後のセフィロトである大地を表わすマルクトとして定義付けた。

二つの形成物である空間構造体の対角線上にある「ド」(色分けしている)と、その中心の重心「ド/ド」は、同じマルクト(大地)として位置付けているが、この大地は通常の地球の大地にはあらず、むしろ新しい地球の大地といったら良いだろう。これらの大地は、イデア結晶 「第五元素」 からなる大地を意味し、譬えていうならば、神の預言として語り継がれてきた『神の千年王国』と深く関係している。

これら『神の王国』と言われる所以は、六次元から成る「アレク大空間」として宇宙創造の母体(MATORIX)機能を持ち、そこは無限の時間性 / 空間性が支配する極めて静寂なる神聖空間でもあるからだ。この「アレク大空間」は、別名:イヨッド(I・YOD)ともいい、宇宙の秩序がいまだ形成される以前の混沌空間として、宇宙がまどろみの休眠状態にあり、そこから光の到来と共に意識は目覚め、新たな宇宙サイクルが生まれる。現在の宇宙サイクルは、第七サイクルの終わりに来ているが、これから新たな宇宙サイクルが始まろうとしている。

この「アレク大空間」については、地球の中心核にある神聖なる空洞=アメンティーのホールと直接、同期しているので、ここに意識を合わせることで、地上にある窮屈な時間と空間の障壁をすり抜け、宇宙の無限時間 / 無限空間が支配する異次元領域に入ることができる。ここは、別名『死者の間』といって、エジプト『死者の書』でも「アテメントの入江」として紹介されている。

実は、このアメンティーのホールの無限時間性と「死」 。または、「宇宙の休眠」や、生命の癒しである「休息」とも深いつながりがあることが解る。前回、紹介した『クリスタル・スカル』や 『契約の柩』、更には『エメラルド・タブレット』とも深く関係しており、人類がアメンティーの空間領域へ次元移行を促すための道標になっている。更に言うならば、旧約聖書に『契約の柩』と共に登場した、『ノアの方舟』伝説も、これら『次元空間船』または、空間構造体である 「MATRIX」 と深く関係している。何故なら、『方舟』の『方』とは方形すなわち、「立方体構造」を意味しているからである。

これら『ノアの方舟』伝説は、洪水によって地上の殆どの生命が飲み込まれ、種が絶えてしまうという神のお告げによってノアは立ち上がった。そして、設計図通り、船を組み立てて地上の種である多くの動物たちを船に乗せ、大洪水に備えた。という 『旧約聖書』上の伝説であるが、これらは当時、実際にあった出来事であるにせよ、あくまでも譬えであり、本格的には、2013年以降に起こる次元変換の出来事こそが、本命なのであり地上の全ての生命にとって大いなる試練〔出産〕を迎えることとなる。

宇宙の出産は、羊水をたたえていた子宮が遂に破水し、胎児は別の次元領域へスライド(出産=押し流される)することになる。このように、この時期のための比喩が数多くあり、私はこれらの内容をくまなく集め、これから起こるであろう現象と対比させながら、一人でも多くの人に理解して頂くため試行錯誤している。

これら空間構造体である「MATRIX」の形成が促進しつつある中で、我々にとって宇宙創造の源へ帰還するための次元移行については、『次元空間船』=『次元変容船』の便乗=同調が求められる。この『次元空間船』のことを『旧約聖書』では、別名:「契約の箱」といっていた。この「MATRIX」完成の『鍵』となるのがテトラグラマトンの4つ目の(HE)が完結したとき、それが起こる。

要するに、空間構造体の外枠の(HE)が同じオクターヴの「ド」(対角線上にある色分けした「ド」)がユニゾン共鳴したとき、空間構造体の中心の(HE)に二つの「ド/ド」 が収まる。その瞬間、宇宙創造の源へ次元移行が自動的になされる仕組みがある。このように結晶化が完成することで、ダイヤモンドのようにしっかりと重なり合って、二つの(HE)が内外共に結晶結合し安定するからだ。

つまり、これら空間構造体もイデアの結晶体から出来ており、このイデア結晶体には、質量というものを持っていない。つまり質量がゼロであり、時空間因果律の抵抗と歪みを発生させない。そのため、メッシュ状の構造を持ち、総てを透過させてしまう仕組みがそこにはある。そして、当然そこには朽ち果てる要素がないので、永遠の構造を有している。しかし、地上の総ての形あるものは、時空間的な抵抗や歪みを受けている。そのため、時間と共に風化し朽ち果てて行く運命にある。

キューブ
ガラス工芸家 「Jack Storms」 の作品!
(私は、これを見るたびに、『黙示録』の中にある「新しいエルサレム」を思い出す。)

聖書の「ヨハネの黙示録」では、「新しいエルサレム」が正立方体であり、それは神の栄光に輝く水晶でできた神殿だという。
(PDF:参照)


新しい「エルサレム」には、東・西・南・北それぞれに「12の門」があるという。これは、立方体である六方向の内、上下を抜いた前・後・左・右の四方向に聖なる三文字があり、これを 4方向×3文字=12の門という図式が考えられる。この新しい「エルサレム」とは、新しく誕生する「神の王国」を意味しており、更に言うと、『旧約聖書』エゼキエル書に出てくる次元空間船「メルカバー」と同一のものということになる。我々は、マカバをより高度に発展させた超空間船:「メルカバー」に乗って、「神の王国」へと至ることを最終目標に置いている。

現在、『次元空間船』のエネルギー生成の促進が加速しているが、最終的に目標であるMATRIXの完成が達成されれば、無限時間 / 無限空間を生きる存在として、地球はもとより宇宙そのものが再構成される仕組みがある。人間は、もともとイメージや様々な印象群を処理して生きるいわば、空間的なイメージ / エネルギーの中で生きる生命体であり、当然ながら空間の広がりや大きさも人によってそれぞれ違いがある。

この「アレク大空間」と直結した空間構造体(MATRIX)が出来上がったとき、その大きさは果たしてどのくらいの大きさを持っているのか?ざっと、全宇宙をスッポリと包み込むだけの広大な空間的広がりを持っているといえよう。それだけ巨大な箱を想像してもらえばよい訳だが、人間は無限大の空間を想起できない。無理もないが、人間はかつてこれだけの広大な空間を体験したことがないからだ。何故なら、宇宙全体はこの母体である「アレク大空間」から生まれたのだから。

新しい「エルサレム」
↑ キリスト教会の祭壇に安置されている立方体の
   新しい「エルサレム神殿」を模した台座
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