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ロズウエルに墜落したUFO、生き延びた宇宙人エアルの証言!(2/3) 



エイリアン・インタビュー その10


・地球のいるIS-BE(アイザック・ニュートン)のような天才たちによって科学技術が発達した。それらのIS-BEたちは、地球以前からその知識を記憶として持っていた。


・多くのにIS-BEたちは、旧帝国の星々から集められて、この牢獄地球に監禁された。それらアンタッチャブルとしての人間は、犯罪者・変質者・芸術家・革命家と天才たちである。


 




エイリアン・インタビュー その11


・8200年前にリグ・ヴェーダをヒマラヤに齎した。ビシュヌという勇敢なIS-BEがインドに転生し、彼は旧帝国の神々と戦った。


・モーゼが旧帝国の工作員に唯一神だとして騙された。ユダヤの奴隷たちが唯一神として、崇めていたのがヤーウェ(匿名)であった。


・8200万年前に、ヒマラヤ地方で捕らわれた三千名のドメイン遠征軍(IS-BE)







エイリアン・インタビュー その12


・IS-BEを捕らえるトラップは、64兆年前に旧帝国を築き始めた文明によって行われてきた。IS-BEをトラップに掛ける唯一の方法は、美的感覚によって仕掛けられる。


・旧帝国に対する反社会的・政治的な反乱分子をアンタッチャブルな人間として、マークし捕らえるのである。


・失われた三千名のドメイン大隊を未だに救出できてはいない。過去、八千年間に及ぶ追跡の結果、彼らは地球の各地方に転生していった。







エイリアン・インタビュー その13


・紀元前二〇万八千年、旧帝国が創設された。その司令部は、この銀河系の大熊座(北斗七星)に尻尾にあたる星の一つに置かれていた。


・紀元前七万五千年以前、アトランティスとレムリアの大陸が存在していた。どうやら両文明は、政治的・宗教的迫害から逃れるために、自分たちの惑星から逃れてきた電子的スペース・オペラ文化の生存者たちによって設立されたものだった。


・過去の地球では、天変地異や銀河戦争により多くの生物を絶滅に追いやった。地球は変動が多くあるため、棲みにくい天体であり、そのため文明を永く発展させるには不向きである。







エイリアン・インタビュー その14


・地球はアンタッチャブル(犯罪者・社会に背く者)なIS-BEの投棄場所であり刑務所として使われ始めた。地下の記憶喪失装置が、火星とアフリカ中部のルウェンゾリ山地、ポルトガルのピレネー山脈とモンゴルの草原に建設された。これらはIS-BEが死んだ後、魂が転生する際、魂を捕獲するためのバリアーを生み出している。


・ピラミッド文明は、地球のIS-BE刑務所システムの一部として意図的の創造された。これらの建造物は、重く、巨大で、高密度の硬い物体は永遠であるという幻想を生み出す。ピラミッド文化はでっち上げられた幻想である。それらは「蛇の兄弟」と呼ばれる旧帝国の密教カルトによって考案された。数学や象形文字など、多くの神秘や幻想を生み出すことで、自分達が牢獄にいることから注意を逸らすためである。







エイリアン・インタビュー その15


・紀元前一万5千年前「旧帝国」勢力はアンデス山脈において、今日のボリビアにあるチチカカ湖(錫石湖)の近くにある、ティワナクで、水力採鉱施設の建設を指導した。


・紀元前1万1600年 地球極軸が海域に移った。氷冠がとけ、海面が上昇することにより、地球の陸塊の大部分が水没し、アトランティスとレムーリアの名残は水に覆われた。


・紀元前1万450年 トートと呼ばれる「旧帝国」のIS・BEが、ギザの大ピラミッドを建設する計画をたてた。


・紀元前1万400年 滅びたアトランティス文明の電子テクノロジーの記録が、スフィンクスの前足の下にある貯蔵所に埋められたとされている。


・紀元前8212年 ヴェーダ賛歌集は、世代から世代へと受け継がれる。「暁の賛歌」には、「物質的な宇宙の周期」と呼ばれる思想が含まれている。


・紀元前8050年 この銀河系内の「旧帝国」の本惑星政府が破壊された。それは銀河系内の政治組織としての「旧帝国」の終焉であった。







エイリアン・インタビュー その16


・紀元前6750年 「旧帝国」により地球で他の場所にピラミッド文明が設立された。これらはバビロニア、エジプト、中国とメソアメリカに築かれた。「旧帝国」のエンジニアたちは、非常に集中させた光の光線を使って、石のブロックをすばやく切り分け、掘削した。彼らは又、バリアと宇宙船を使って、一つ一つが何百、何千トンの重さの石を持ち上げ輸送した。


・紀元前6248年 ドメインの宇宙軍総司令部とこの太陽系の中での「旧帝国」の宇宙艦隊の生き延びていた残党との間で、活発な宇宙戦争が始まり、およそ7500年続いた。


・紀元前5965年 この太陽系の中でのドメイン軍の失踪に関する調査が、火星や他の場所での「旧帝国」の基地の発見に至った。


・紀元前3450年~3100年 「旧帝国」の工作員、または神聖な神々による地球の事項に対する介入は、この時にドメインにより中断された。 ・紀元前3200年 この時期の地球はドメインと「旧帝国」の間で攻撃にさらされていた。エジプトの時代はスペースオペラの時代なのだ。 


・紀元前3172年 アンデス山脈のティワナコ、クスコ、キト、オリャンタイボ、マチュピチュ、パチャカマなどの都市にある神々の主要な採掘所と、天文学的な構造物をつなぐ、天文学的なグリッドが、青銅の作成に使われる錫を含めた、競希少属の採掘のために配置された。







エイリアン・インタビュー その17


・紀元前2450年 カイロ近くにあるピラミッド施設が完成した。


・紀元前2181年 ミンがエジプトの豊穣の神になった。このミン又はパンが、旧帝国の記憶喪失システムからどうにかして脱出できたIS-BEだった。


・紀元前2160年~2040年 ドメイン勢力と旧帝国の間の争いが激化した結果の一つが、神聖な統治者たちの支配が終わったことである。


・紀元前1500年 ギリシャの賢者であるソロンに、エジプトの神官たち、ヘリオポリスのセフィノスとサイスのソンキスが伝えたアトランティスの滅亡の日付である。


・紀元前1351~1337年 ドメイン遠征軍は、「旧帝国」の蛇の兄弟たちとしても知られている、アモンの神官たちと呼ばれるエジプトの密教カルトに対して、積極的に宗教的な征服戦争を遂行した。


・紀元前1193年 中近東とアハイアで、ギリシャとトロイアが支配権を巡って戦争をした。


・紀元前850年 盲目のギリシャの詩人ホメロスが神々について書いた物語は、ヴェーダの文書・シュメールの文書・バビロニアとエジプトの神話という、それ以前からあった情報源から借りてきて部分的に変更したものである。


・紀元前700年 ヴェーダ賛歌集が初めてギリシャ語に翻訳された。


・紀元前638~559年 ギリシャの賢人であるソロンがアトランティスの存在を公表した。


・紀元前630年 ゾロアスターがペルシャでアフラマズダーと呼ばれるIS・BEに基づいた宗教的実践を作り出した。


・紀元前604年 道教と呼ばれる小さな本を書いた哲学者である老子は、偉大な叡智をもったIS・BEであり「旧帝国」の記憶喪失、催眠術装置の影響を克服し、地球から脱出したのである。







エイリアン・インタビュー その18


・紀元前593年 ユダヤ人たちによって書かれた創世記は「天使たち」または「神の子」たちが地球の女性と性交し、彼女たちが彼らの子どもたちを生んだことを記述している。その同じ本には、エゼキエルと言う名の人間が、カルデアの地のケバル川のそばで宇宙船、または飛行機が着陸したのを目撃したと書かれている。彼のその船の描写は技術的には、とても原始的な言葉を使っているが、それでも「旧帝国」の円盤、または偵察機をかなり正確に描写している。


・紀元前580年 デルポイの神殿は多くの神託の神殿のネットワークの中での神殿のひとつだった。各神殿は通信施設であった。


・紀元前559年 紀元前5965年に失踪したドメインの一個大隊の司令官が、ドメインから送られた捜索隊に感知され、居場所が特定されていた。このとき彼は、ペルシャのキュロス2世として転生していた。キュロス2世、そして彼が地球上で生きた、インドからの連続的な人間としての転生に、一緒について行った一個大隊の隊員たちは、独自の組織体制を使用していた。 一部においてこれは彼らが、当時では地球の歴史上最大の帝国を建設するのを可能にした。彼を特定したドメインの捜索隊は、失踪した一個大隊を探し地球を数千年間旅して回った。


この捜索隊は、900人のドメインの仕官によって構成されており、各300人の隊に分けられた。ひとつの隊は地上を探し、もうひとつの隊は海を探し、


3番目の隊が地球の周辺の宇宙空間を探した。







エイリアン・インタビュー その19


・紀元前200年 最後まで残った「旧帝国」のピラミッド文明はティオティワカンにある。地球中のピラミッド文明に共通する性質は、スネーク、竜、蛇のイメージが常に使用されているということである。


・西暦1034~1124年 アラビア世界のすべてが、一人の人間によって奴隷にされた。


・西暦1119年 テンプル騎士団が大一十字軍のあとに、キリスト教の軍事組織として設立されるが、地球の「旧帝国」の名残のために行動する工作員たちの作戦資金を集めるために、すぐに国際銀行システムの基盤に変えられた。


・西暦1135~1230年 ドメイン遠征軍が地球周辺の太陽系で行動していた「旧帝国」宇宙艦隊の残党を完全に壊滅させた。残念ながら彼らの長い歴史を持つ、思考コントロール・オペレーションの大部分は、損なわれていないままである。


・西暦1307年 テンプル騎士団は、騎士団に対して多額の借金を抱えていたフランスの王、


フィリップ4世により解体させられた。







エイリアン・インタビュー その20


何十億年も前、この銀河系から遠く離れた銀河で、私はとても大きな生物研究所の一員だった。それは「アルカディア・リジェネレーション・カンパニー(理想郷・再生会社)」と呼ばれていた。


私は多数の技術者のスタッフと一緒に働く生体工学のエンジニアだった。我々のビジネスは、生命体が住んだことのない惑星のために、新しい生命体を作成し、供給することだった。 その領域では、当時、何百万もの生息可能な惑星を持つ、何百万もの星系があった。当時他にも多くの生物研究所があった。


それらひとつひとつは、生命体を生息させる惑星のクラスによって、様々な種類の生命体を生産することに特化していた。 長い時間をかけて、これらの研究所は、様々な銀河の至る所で膨大な種族のカタログを開発した。基本的な遺伝的構成要素の大部分は、すべての生命の種に共通している。


そのため彼らの仕事のほとんどは、様々な惑星クラスに居住するのに適した生命体の変種を作成するためこれをするために我々スタッフは、生命体を創造する他の会社とコミュニケーションをとっていた。







エイリアン・インタビュー その21 


関連したプロジェクトをコーディネートする協会を通して、業界の見本市や出版物、また他の多様な情報が提供された。


想像できるように我々の研究は、惑星の調査を行うために、相当量の星間移動を必要としていた。 この時、私は自分のパイロットとしての技能を学んだ。


集められたデータは、巨大なコンピューターのデータベースに蓄積され、生物工学のエンジニアによって評価された。 新しい生命体が持ち込まれたあと、我々はこれらの生物的有機体が、惑星の環境と先住の生命体と相互作用するのを監視した。 相容れない有機体の間の相互作用による衝突は、我々と他の会社の間の交渉を通して解決された。 交渉は、たいてい我々の生命体、または彼らの生命体、または両方の生命体をさらに改良することを必要とする妥協に終わった。


これはあなたたちが優生学と読んでいる科学、または技術の一部である。







エイリアン・インタビュー その22


何十億という多様な種族を維持できる、生態学的に相互作用する環境を持つための、惑星を改良するのに必要な技術は計り知れない事業であった。 銀河系の殆どあらゆるバイオテクノロジー会社か、専門分野のコンサルタントが、プロジェクトを支援するために呼び寄せられた。 今あなたが地球で見ることのできるのは、後に残されていった膨大な多様性の生命体である。 あなたたちの科学者達は、謝った進化論がここにあるすべての生命体の存在を説明できるものと信じている。


真実は、この惑星とこの宇宙の中の他のあらゆる惑星上の生命体は、我々のような会社によって創造された、というものだ。




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ロズウエルに墜落したUFO、生き延びた宇宙人エアルの証言!(1/3) 



 Alien Interview ペーパーバック – 2015/9/6




 ここに本文を記入してください。1974年ニューメキシコ州ロズウェルの近くでUFOが墜落し、空飛ぶ円盤からエイリアンが救出されました。そのエイリアン(以下「エアル」と呼び、彼女はパイロットであり士官です。)に当時従軍していた看護師マチルダ・オードネル・マックエルロイがインタビューした記録です。1947年の7月から8月にかけてエアルにインタビューをテレパシーにて行われたとある。マチルダ・オードネル・マックエルロイから受け取った手紙、インタビューの謄本、そして個人記録から引用されている。彼女の手紙は、この資料は彼女とテレパシーを通して「話した」エイリアンの存在とのコミュニケーションの回想に基づいている。




以下は、私がマルチダ・オードネル・マックエルロイ、陸軍航空隊婦人部隊医療隊曹長、退役、から受け取った手紙の抜粋である。




1947年7月、ロズウェル陸軍飛行場(RAAF)は、飛行場に所属する第509爆撃大隊の兵員が、ニューメキシコ州ロズウェルの近くにある農場で墜落した「空飛ぶ円盤」を回収したという報道発表をし、メディアの過熱報道を引き起こしました。


墜落があったというニュースが基地で受信された時、私は防諜機関の士官であるミスター・カビットの車の運転手として墜落現場まで彼と同伴し、必要であれば必要とされる緊急医療手当を生存者に施すように求められました。




私が到着した時、その飛行船の一人が墜落を生き延び、意識があり、一見怪我していないようだった、という事を私は知りました。


私はこのエイリアンの存在は、その存在のマインドから直接投影された「精神的なイメージ」または「テレパシー的な思考」で私とコミュニケーションを試みている、という事を直ぐに感知し、理解することが出来ました。


私の任務はエイリアンとコミュニケーションを取り、インタビューし、私が発見した全てを指揮権者達に完全に報告する事でした。それ以降、私に軍事そして非軍事の人員が用意した特定の質問のリストが提供され、私がエイリアンにそれらを「通訳」し、提供された質問への答えを記録するとの事でした。




人類はこれらの文書に含まれている質問に対する答えを知る必要があります。私達は誰なのか?私達はどこから来たのか?地球での私達の目的は何なのか?人類は宇宙で独りなのか?他の場所に知的生命が存在するのであれば何故彼らは私達に接触していないのか?




地球に対するエイリアンの介入によるはるか昔から続く広範囲な影響を取り除くために効果的な行動をとらない場合に起きる、私達のスピリチャルそして肉体的な生存に対する壊滅的な結果を人々が理解する事は極めて重要です。


ただ1人、墜落を生き延びたエアルという名のエイリアンは、この宇宙ができるはるか以前から何兆年も生きているそうで、何でも、すべての感覚のある存在たちは不死のスピリチュアルな存在であるらしく、これは実は人間も含まれるとのこと。


エアルはその存在を「IS-BE(イズ・ビー)」という自分の造語で語り始めますが、これは不死の存在の第一の性質は彼らが時間の無い「IS(生存する)」という状態の中で生き、彼らの存在の唯一の理由である彼らが「BE(そうなる)」ということを意味しているそうです。つまり我々人間は、肉体を失って3次元的には死の状態にあっても、霊的には生き続けていて死ぬことは永遠に出来ないということです。




合衆国陸軍航空隊公式記録文書


ロズウエル陸軍飛行場 第509爆撃大隊


エイリアンインタビュー、1947年7月24日


第一セッション




エイリアン・インタビュー その1







エイリアン・インタビュー   その2







エイリアン・インタビュー   その3







エイリアン・インタビュー   その4







エイリアン・インタビュー   その5







エイリアン・インタビュー   その6







エイリアン・インタビュー   その7







エイリアン・インタビュー   その8







エイリアン・インタビュー   その9




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「宇宙人ヴァネッサの任務」 

 今回は、楽天ブログに「宇宙Now!」を開設されている上宮知樹氏という方が、「宇宙人バネッサの任務」というSF短編小説を発刊されました。その小説をご紹介したいと思います。




 アメリカ、ニューヨークのそばに住む、普通の会社員であるバネッサが、突然宇宙人からのアブダクションを受けて。自身の本当の姿、地球に生まれついた目的を知らされ、記憶の底にしまっていたある仕事を思い出す。その仕事とは、地球で奴隷にされている仲間を助け出す事だった。人生を揺るがす突然の出来事、混乱、パニックを乗り越え、宇宙人であった自分に目覚め、覚醒していく過程を描きます。以下、第一章を掲載します。




第一章 私の世界


私の名はバネッサ、面倒臭いので、この名だけで自己紹介します。


ああ、忘れていました。性別は、一応女性です。


アメリカのニューヨークのそばに住んでいます。


祖母は、リトアニアからの移民で、移民同士で結婚し、母を生みました。


この町の特徴は、真ん中に大きな川が流れていて、古臭い鉄の橋が架かっているといったところでしょうか・・・両脇の土手が、どちらかというと盛り上がっていて、土手の下からニューヨーク方面を見ると、背の高いビル群が、まるで地面から突然生えたように見える。そんな場所です。


祖母はニューヨークに上陸したのですが、都会の雑踏が嫌いで、この場所に移り住んだのだと言います。


「バネッサ、ほら、見てごらん?


綺麗な部分しか見えないでしょ?下の方は、人間が、うごめいているだけで、汚いものなの、でも、汚いものを見ないで生きて行く事も出来るのよ?」


祖母はそれが口癖でした。移民せざるを得なかった、祖国の惨状が祖母を人嫌いにさせたのでしょう。その祖母も十年ほど前に他界し、たまに私のところに遊びに来ます。


そう、私には亡くなった人が、そのままの姿で生きているのが見えるのです。子供の時は、森の中でクラゲのような、形の無いものがふわふわと沢山浮いているのが見えました。


それはくっついて大きくなったり、また、ばらばらになって飛び散ってみたりして、とても面白かったのです。家族でピクニックに出たりすると、私は一人だけ離れて、森の中に入り、「変なもの」がダンスしているのを見るのが好きでした。


なので、私を見失った父や母が慌てて探し回る。それを何度も繰り返すものですから、仕舞いには、家族で出かける事などしない方が良いと、父や母に「教訓」を与えてしまいました。


変な子だったと思います。


亡くなったはずの祖母は、いつも突然、私の前に現れますので、最初の頃は驚いてばかりいました。


おばあちゃん、今日は何しに来たの?


すると祖母は、「お前には色々な仕事があるみたいだよ、私が伝えないといけないと言われてねえ、そうしないと信じないだろうから、お使いを頼まれて来たのよ」


仕事?私って一体何の仕事をするの?


すると祖母は「今に分かる、私の後ろには宇宙人が付いているから」


宇宙人?その頃の私には、このアメリカで頻繁に現れては、人間を誘拐し、人体実験を繰り返す、グレイと言われる宇宙人のイメージしかありませんでした。


なので、反射的に、そんなの嫌よ!宇宙人なんて嫌いだわ!そういう感情が湧きあがりました。すると祖母は、待ちかまえたように「宇宙人はグレイばかりじゃないのよ、今に分かるわ」そう言い残すと同時に、かき消すように薄くなり消えて行きました。


この故人と話す能力は、母であるシーリーには無く、一世代おいた、私に現れたのです。


母自体、祖母から色々なものが見える、聞こえるといった話は良く聞かされていたようです。


しかし、母は「そんなものは何の役にも立たない、悪魔呼ばわりされるから、私は信じない事にする」そう言って拒絶していました。


それも、分かります。ニューヨークに近いとは言え、この町は完全に田舎でしたので、変な噂は物凄いスピードで伝わるのでした。元々、移民が主体で、保守的だったのも手伝っているかも知れません。メインストリートは200メートルほど、両脇にマッチ箱のような店が並ぶ、典型的な過疎の町です。


町の外れに、ニューヨークで仕事をしている大企業の重役たちの豪邸がぽつりと建っている。そんな雰囲気です。彼らには、殆ど何も無い地平線と、時たま目につく高層ビル群が見えるこの町が好みだったのかも知れません。私的には、ちょっと変わった人達?の印象しかありませんが・・・。


十代の頃は、普通に育ったと思います。


思春期を過ぎ、大学は夜間部を卒業し、地元にあった日系の自動車ディーラーで経理の仕事に就きました。


至って平穏な人生でした。勿論、働いている人は現地のアメリカ人が大半なのですが、たまに、赴任してくる日本の人達が、あまり自己主張を好まないのが、私の性に合っていたのかも知れません。祖母の遺伝で、あまりに騒がしい、声が大きい、自己主張が強いのが嫌い!それが影響していたのかも知れません。たまに大騒ぎするのも楽しいでしょう、確かに・・・。


しかし、多くの場合、お酒を飲むのと同じで、不安を感じたくないから騒ぐのでは?その思いが拭い去れませんでした。勿論、それぞれ人には個性がありますから、全てを否定はしません。大騒ぎはするけど、仕事は物凄く出来る人も、現実に見て、聞いて、知っていますので・・・。


そんな感じで、私はこのまま、刺激は無くても、静かで、落ち着いた人生を生き、普通に歳を取って死んでいくのだろうと自分を定義していました。


あの時までは・・・。




第一章 私の世界







第二章 閃光







第三章 説明







第四章 ミーティング







第五章 トレーニング







第六章 決行







第七章 再会





〔 完 〕



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